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1985年から86年にかけて制作・放映された、「機動戦士ガンダム」の正式な続編「機動戦士Zガンダム」を再構成し、さらに現在の視点で捉えたエピソードなどを盛り込んだ“ニュー・トランスレーション”版。3部作からなり、その第1部「星を継ぐ者」は、「ガンダム」で描かれた1年戦争から7年後の宇宙が舞台となる。スペースコロニーに住む少年カミーユが、エリート軍人組織ティターンズが開発したガンダムMk-IIを奪還し、スペースノイドの自治権確立を目指すエウーゴと合流し、共闘するまでの経緯を中心に描いている。
ちょっと時間を短くまとめすぎたのでは・・・。
残念です。
Zのストーリーを、この短縮バージョンにし、かなり強引な感じで話しが進んで行くし、陶然、テンポも早く観ている方としてはTV版の時の事を思い出しながら映像を観ているので、落ち着かなかった。
新旧カットの意図的な混ぜ具合は、富野氏一流のギャグではないのか?。特にレコアにおいてそれを表現している感があるが(優しい顔の新作カットの次になぜか怒ってるといった部分)、それが観た人にあまり伝わっていない気がする。本放映当時、Zは決して高い評価を得ていたとは言い難い。その理由のひとつに声優諸氏の力量不足もあった気がする。今回はその主人公カミーユに、素直に感情移入できる部分が明らかに違っている。声に力が感じられるのである。TV版にあったあの陰鬱とした空気が一層されている。画を全編書き直したところで、絶対に文句を言う輩は存在する。それならばその違和感バリバリのつぎはぎ具合も楽しみのひとつぐらいに、肩の力を抜いて観た方が良い。ではオリジナルをそのままやれば満足なのかといえば、それも違うとなるだろう。製作者自身が嫌いだという作品を、少しでも納得できる良いものを作ろうというのがこれなのではなかろうか?しかし結局のところ、カミーユはアムロにはなり得ず、またフォウもララァにはなり得ない事実に変わりはない。
あまり評判が良くなかったので、レンタルで見ました。ファーストガンダムに比べ、敵味方の区別は付かないし、ストーリー展開は複雑だし、誰がキーマンなのかもわからない。分かるのはシャーとカミーユとアムロだけだし、誰が生き残って、誰が主導権を握るのか全く分からない。この作品はかなり古いアニメを基にしているが、かなり発想を転換したらしいと思われる。とにかく見ていて結構疲れたし、次に繋がるというエンディングではなかったので、非常にストレスを感じた。もっと基本構成をシンプルにしたほうが良かったと思う。それだけファーストガンダムの完成度が高かったと言える。この映画は原作のアニメを見ていたものにも結構分かりづらいし、全く知識がなかったら、全く面白くないだろう。三部構成にするみたいだが、一部ではZガンダムすら出てこないというスローな展開。かといって筋が分かるわけではないのです。古いアニメを見ていない方にはお勧めできません。 |
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このページの情報は 2006年4月26日6時58分 時点のものです。 |





